1989年(平成元年) 10月 |
日比谷ダイビル建て替え第一期工事完了、新ビル完工写真6 |
1992年(平成 4年) 1月 |
ダイビル株式会社に社名変更 |
2000年(平成 12年) 5月 |
大阪市北区梅田に梅田ダイビル完工写真7 |
2004年(平成 16年)10月 |
商船三井の連結子会社となる |
2005年(平成 17年) 3月 |
東京都千代田区外神田に秋葉原ダイビル完工(秋葉原駅前再開発事業)写真8 東京都港区虎ノ門の商船三井ビルディング(虎ノ門ダイビル)購入 |
2007年(平成 19年) 7月 |
商船三井興産を連結子会社化 |
2009年(平成 21年) 3月 |
大阪市北区中之島に中之島ダイビル完工(中之島3丁目共同開発)写真9 |
〃 7月 |
大阪市西区土佐堀に土佐堀ダイビル完工写真10 |
2010年(平成 22年) 4月 |
東京都港区南青山の青山ライズスクエア(信託受益権)購入 |
2012年(平成 24年) 1月 |
ベトナムホーチミン市の「サイゴン・タワー」を所有する Saigon Tower Co.,Ltd.(現Daibiru Saigon Tower Co.,Ltd.)を連結子会社化(初の海外進出)写真11 |
2013年(平成 25年) 2月 |
大阪市北区中之島にてダイビル本館建て替え工事完了、
写真12 |
2014年(平成 26年)12月 |
ベトナムハノイ市の「コーナーストーン・ビルディング」を所有する VIBANK-NGT Co.,Ltd.(現Daibiru CSB Co.,Ltd.)を連結子会社化写真13 |
2015年(平成 27年)3月 |
大阪市北区堂島浜にて新ダイビル建て替え工事完了、新ビル完工写真14 |
2018年(平成 30年)9月 |
Daibiru Holdings Australia Pty Ltd (現 Daibiru Australia Pty Ltd )を通じ、
豪州シドニー市にてオフィスビル開発プロジェクト「275 George Street」取得
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2019年(令和元年) 7月 |
東京都千代田区外神田にBiTO AKIBA完工(初の自社開発の商業ビル)写真15
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2019年(令和元年)11月 |
札幌市中央区のダイビルPIVOT等計3物件を購入(初の地方中核都市進出) |
2020年(令和 2年)12月 |
豪州シドニー市に「275 George Street」完工写真16 |
2022年(令和 4年)4月 |
東京証券取引所上場廃止 |
2022年(令和4年)12月 |
「大手町ファーストスクエア」の一部持分(信託受益権)取得 |
2023年(令和5年)3月 |
「大手門タワー・ENEOSビル」の一部持分(信託受益権)取得 |
2023年(令和5年)5月 |
Daibiru Australia Pty Ltdを通じ、豪州メルボルン地区にてオフィスビル開発プロジェクトへ参画 |
2023年(令和5年)6月 |
商船三井興産およびダイビル・ファシリティ・マネジメントを100%出資子会社化 |
2023年(令和5年)7月 |
豪州大手不動産開発会社Mirvac Limitedが運営するオフィスビルファンド「Mirvac Wholesale Office Fund」(MWOF)に出資 |
2023年(令和5年)10月 |
創立100周年を迎える |
2023年(令和5年)12月 |
ベトナムハノイ市の「63 Ly Thai To」のメジャー持分取得写真17 「虎ノ門ダイビルイースト」(信託受益権)取得 |
2024年(令和6年)1月 |
大阪市中央区南久宝寺町に御堂筋ダイビル建て替え工事完了、新ビル完工写真18 |
2024年(令和6年)3月 |
交換による「楽天クリムゾンハウス青山」の一部持分(信託受益権)取得。新ダイビル・土佐堀ダイビルの一部持分譲渡 |
2024年(令和6年)4月 |
ベトナム現地法人「Daibiru Vietnam Company Limited」を設立
インド・グルグラム市中心地区におけるオフィスビル開発プロジェクト 「Atrium Place プロジェクト」への参画
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2024年(令和6年)6月 |
名古屋市港区における物流不動産(冷凍自動倉庫)開発事業への参画
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