At First

3分で知るダイビル

私たちダイビルグループは、ビル管理に必要な機能である設備・清掃・警備をすべてグループの中に保有し、オフィスビル賃貸をメインとするビル事業において、最新のノウハウで高品質なサービスを提供することにより、社会への価値提供を行っています。

Office building / Commercial facility business

オフィスビル・商業施設事業

現在、国内は東京・大阪・札幌、海外はベトナム・オーストラリアの都市部に計34棟のオフィスビル・ホテルビル・商業ビルを所有・賃貸しています。長年の信頼と豊富なノウハウをベースに、さまざまなテナントニーズに応えつつ、築後年数が経過したビルの抜本的なリニューアル工事にも積極的に取り組むなど、常により快適な環境を追求しています。

Property list

物件一覧

Osaka

大阪

ダイビル本館
中之島ダイビル
新ダイビル
梅田ダイビル
土佐堀ダイビル
御堂筋ダイビル
淀屋橋ダイビル
淡路町ダイビル
堂北ダイビル
北梅田ダイビル
エステート土佐堀
堂島ダイビル
エステート淀屋橋

Tokyo

東京

八重洲ダイビル建替計画
日比谷ダイビル
秋葉原ダイビル
商船三井ビルディング
(虎ノ門ダイビルウエスト)
虎ノ門ダイビルイースト
青山ライズスクエア
麹町ダイビル
芝ダイビル
内幸町ダイビル
三田日東ダイビル
エステート芝
大手門タワー・ENEOSビル
大手町ファーストスクエア
シーバンスS館
新宿ダイビル(新宿アルタ)
BiTO AKIBA
BiTO AKIBA PLAZA
日本橋三丁目ビル

Sapporo

札幌

ダイビルPIVOT
ダイビルPIVOT西館
ダイビルPIVOT南館

Abroad

海外

サイゴン・タワー
コーナーストーン・
ビルディング
63リー・タイ・トー
275 George Street

Building management business

ビル管理事業

ビル運営に必要不可欠な設備・清掃・警備の機能をグループ内で保有しています。設備については、電気・空調・衛生等の各種設備機器の管理、点検、保守を実施。テナントの内装工事や建物設備の改修工事の手配、施工管理も行います。また、警備については、ビル内の巡回業務によって防火・防災・防犯に努め、安心・安全な環境を提供しています。

Housing rental business

住宅賃貸事業

ビル運営で得たノウハウを住宅賃貸事業に活用。女子学生会館、単身赴任者用マンション、ファミリーマンション、介護付き有料老人ホームなど、暮らしを育む都市型の生活拠点を保有・運営しています。また、オフィスビルや商業ビルだけでなくレジデンスでも、長期保有を前提として好立地物件を取得しているため、入居者の満足度は非常に高いです。

Property list

物件一覧

Residence

レジデンス

ヴィオレット宝塚
ランテルナ小石川
ランテルナ山王
ダイビル久我山寮
パラシオ川西

Nursing Home

介護住宅

くらら鷺沼
グランダ石神井公園
アリア恵比寿南

Sales Results

売上実績

  • 総資産

  • 営業収益

  • 過去5年間の営業収益推移

    scrollable
  • Founding Year

    創立年

    1923年に設立されました。時代は大正、インフラ整備が進み、都市が急速に変化した頃です。以来100余年、時代が求める高品質なオフィスビルを供給してきました。

  • Number of Employees

    従業員数

    営業収益427億円に対し、従業員数は107人。従業員一人当たりの売上高は約4億円にものぼります。従業員規模が大きく役割分担が細分化された会社とは異なり、少人数体制で切磋琢磨しながら、さまざまな課題解決に取り組んでいます。

  • Number of Bases

    所有物件数

    1925年の(旧)ダイビル本館完工以来、大阪・東京を基盤に事業を展開してきました。2012年には初の海外進出も果たし、現在は国内3都市で31棟、海外3都市で3棟のオフィスビルや商業ビルを所有。今後も国内外でエリアを拡大し、物件数を増やしていく予定です。

  • Total Floor Area

    所有ビル延床面積比率

Growth Strategy

ダイビルの成長戦略

次なる100年へ向けた、
“ビルを造り・街を創り・
時代を拓く”
の深化と挑戦

オフィス賃貸事業による安定的な成長に加えて、
アセットタイプの多様性や事業の多角化による
一層の成長を実現し、人々がもっと愉しさと誇りを感じる
“街創り”を推進していきたい

街創りや新たな価値創造により、
顧客やグローバル・ローカル社会とともに
社会課題の解決に向けて”時代を拓いて”いきたい

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