Talk.01
キャリアの異なる二人が同期社員に
- S.I.
- H.K.さんはダイビルに営業としてキャリア入社されていますね。どうして不動産業界やダイビルを選ばれたんですか?
- H.K.
- 前職では金融商品という形のないモノの営業を長年していたので、今度は何か形のあるモノを扱う仕事をしてみたいと思っていました。ダイビルは「ビル」という自社商品に誇りを持ちご提案することで、お客様から長年愛されていることを転職活動中に知り、ここで働きたいと思ったんです。S.I.さんは何でダイビルに就職したの?
- S.I.
- 私は、実は不動産業界にはほとんど興味がなくて、就職活動を始めた当初は広告宣伝やマーケティングを行う会社に入りたいと考えていました。ダイビルを知ったのは本当に偶然で、事業や仕事内容に加え、面談でお会いした社員の方々に惹かれて入社を決めました。人事や現場で働いている皆さんが少しも取り繕うことなく、真摯に会社のよい点や課題点を教えてくれたことにすごく魅力を感じたんです。
- H.K.
- 確かに!私も上層部の役員と面接で話をして、風通しのよい雰囲気は感じましたね。色々なご縁があって入社することになり、S.I.さんと同じ部署に同期配属になったね!
新社会人のS.I.さんならではの意見をもらい、日々刺激を受けていますよ!
- S.I.
- 社会人の大先輩であるH.K.さんに、新卒で右も左もわからなかった中でたくさんアドバイスをいただけてすごく心強いです!