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序章
黎明期
~
1922
1
大阪商船の設立
2
大阪商船の躍進
第1章
草創期
1923
1944
第1節
会社創立
1
大阪商船による新社屋建設計画
2
中之島でのビル建設用地取得
3
宇治川電気と日本電力
4
大阪ビルヂングの設立
第2節
ビル事業開始
1
ダイビル本館の建設計画
2
ダイビル本館の設計と工事
3
ダイビル本館の開業
第3節
東京進出
1
日比谷ダイビル1号館の完工
2
1号館の開館と東京支店の設置
3
2号館の開館
4
ビルヂング協会の発足
第4節
戦時下での事業展開
1
ダイビル新館の完工
2
統制下での貸ビル事業
第2章
復興期
1945
1957
第1節
戦後復興
1
社名変更と制限会社への指定
2
日比谷ダイビルの接収
3
ビル諸設備の修復と貸室料の制限解除
第2節
ビル建設の再開
1
堂島での土地取得
2
新ダイビル南館の完工
第3章
発展期
1958
1988
第1節
ビル事業の拡大
1
日比谷ダイビルの接収解除
2
ダイビルの設備拡充と第2室戸台風による被害
3
新ダイビル北館の完工
4
八重洲ダイビルの完工
5
御堂筋ダイビルの取得
6
麹町ダイビルの完工
7
内幸町ダイビルの完工
8
堂島ダイビルの完工
9
淡路町ダイビルの完工
10
三田日東ダイビルの完工
第2節
M&Aによる事業拡大
1
ボルカート日本の買収
2
堂北ダイビルへの名称変更
第3節
企業体質の強化
1
機構改革と中長期経営計画の実施
2
東証への上場
3
外債の発行
4
ビル管理会社の設立
第4章
拡充期
1989
2003
第1節
新都市空間の創造
1
バブル経済とダイビル
2
日比谷ダイビル建て替え計画
3
建て替え工事完了
4
リニューアル計画の始動と実施
5
北梅田ダイビルの完工
6
淀屋橋ダイビルの完工
7
エステート土佐堀の完工
8
梅田ダイビルの完工
9
ヴィオレット宝塚の完工
10
新宿ダイビルと芝ダイビルの取得
第2節
CIの導入と社名の変更
1
CI導入計画の開始
2
ビル名変更と経営理念の策定
3
ダイビルへの社名変更
第3節
災害対応とリスクマネジメント
1
阪神・淡路大震災の発生とその対応
2
当社の災害対策
第5章
変革期
2004
2023
第1節
商船三井による連結子会社化と経営計画の推進
1
商船三井による連結子会社化
2
東京地区に投資を集中
3
海外および地方への進出
4
中期経営計画「“Daibiru-3D”プロジェクトPhase-Ⅰ」の策定
5
経営理念およびミッション・ステートメントの制定
6
中期経営計画「“Daibiru-3D”プロジェクトPhase-Ⅱ」の策定
7
新中期経営計画の継続策定
第2節
拡大する事業
1
秋葉原駅前再開発事業、秋葉原ダイビルの完工
2
虎ノ門ダイビルの取得
3
中之島3丁目共同開発、中之島ダイビルの完工
4
土佐堀ダイビルの完工
5
青山ライズスクエアの取得
6
中之島3丁目共同開発、ダイビル本館の完工
7
新ダイビルの建て替え
8
リニューアル工事の実施
9
相次ぐ受賞
10
商業施設への挑戦
11
シーバンスS館の一部持分取得
12
札幌への進出
13
住居系7物件の売却
14
御堂筋ダイビル建て替え工事の開始
15
八重洲ダイビル建て替え工事の開始
第3節
海外での事業展開
1
ベトナムでの事業展開
2
豪州での事業展開
第4節
企業体質のさらなる強化とグループの再編
1
情報システムの強化
2
組織・人事体制の改編
3
関連会社の再編
4
ダイビルグループ強化プランの開始
5
関連会社の統合再編
6
M&Aの実施
第5節
社会との共生
1
コンプライアンス体制の構築
2
内部統制システムの構築
3
リスクマネジメントの実施
4
サステナビリティへの取り組み
5
社会貢献・文化支援への取り組み
6
環境への取り組み
7
働き方改革への取り組み
8
ブランド構築プロジェクトの開始
9
本社オフィスリニューアルプロジェクトの始動
第6節
創立100周年とその先に向けて
1
商船三井による完全子会社化
2
大手町ファーストスクエアの一部持分取得
3
大手門タワー・ENEOSビルの一部持分取得
4
西宮地区物流施設のSPCへの投資
5
豪州メルボルンでのプロジェクト展開
6
みずほリースビルの一部持分取得
7
虎ノ門ダイビルイーストの信託受益権取得
8
楽天クリムゾンハウス青山の一部持分取得
9
ハノイでのオフィスビル取得
10
新たな中長期経営計画の策定
11
創立100周年事業の実施
12
次代に向けて